シートバッグ取り付けた

シートバッグつけた


シートバッグとリアボックス

リアボックスもつけてあるから普通の方なら積載量は満足レベルなのかも知れません・・・・が、僕の場合はタンデムしないから後席スペースがデッドスペースになってます

秋のツーリングは朝夕冷えるけど日中は暑いなんて時、防寒具を脱いだり着たりと+泊まりなら他にも着替え+一眼レフや三脚やトレッキング用の杖などなどを考慮すると僕の場合は、できる限り荷物スペースがあった方がいいんです

シートとリアボックスまでの間

僕の場合リアボックスの土台と後席シートとの間はこれくらい、運転席にはシートバッグがはみ出したくなかったから、数ある商品で長さを調べて選んだのがタナックス(TANAX)
スポルトシートバッグ モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック、アマゾンで6500円弱で買った

シートバッグ

奥行き28cm、幅24cm

シートバッグ

このようにADV150の後ろシートにピッタリなサイズ

Kベルト

シートとの固定はタナックス(TANAX) のKベルトというのが付属されてるから楽々

ADV150

シートを上げてもちゃんと止まり、重みで常に閉まるという事もなかった*重たいものを入れれば重みで支えられない時もあった






持ち運び可能シートバッグ

Kベルトの四隅のロックを外せばバッグとして持ち運びも可能

シートバッグを外した時のベルト

取り外した時にKベルトのロックがブラブラしなくなるように、接続するベルトも付属

シートバッグに被せる雨具

急な雨でも大丈夫なように専用カバーも付属されてたから防水仕様ではない

シートバッグ

表側にチャックのポケット、裏側にもポケットはあった

シートバッグの中

容量は9.1Lと小さい・・・・・

シートバッグに荷物を積み込む
ワークマン
で買ったカッパと防水シューズカバー(両足分を白い巾着袋)に入れるとあともう少し何かが入るという感じだが、ここに急な雨グッズを入れておくにはいいかな?と。そうするとリアボックスもメットインスペースも泊まりツーリングの時は有効に使えるし、近所のスーパーに買い物に行っても、かなりの量を買っても大丈夫となるし~と

話は変わりますが、以前、突然の大雨にレインコートを着て走りましたが、靴がビショビショとなりました。過去の失敗から防水シューズカバー(1000円ちょっと)もレインコートとともに携帯してます

アマゾン商品説明販売ページ→シューズカバー 防水 レインカバー 靴カバー レインブーツ

シートを閉める時

弱点は、シートを開けるとベルトがあるから閉めにくくなった事、上からぐぐっと抑え込むか、シートバッグを開けて底を押し込むだりしてカチっとロックする、ちょっとの手間は増えた

ベルトの固定

Kベルトの紐はかなり長いので、僕の場合は余分な部分は巻いて結束バンドで縛って見た目をスッキリさせたが、シート下に余分な長さを入れ込むともっともっと閉めにくくなると思われる

ADV150

白い紐だけは目立つから後で紐を取るか?黒い紐にするか?などをしようと思うが、シートバック自体はそんなに目立たないので買ってよかった

ADV150を運転してる様子

シートバックを取り付けて走ってわかったが、腰辺りの背もたれとなっていて単調な直線道路などは運転が楽になった

シートバッグとリアボックス

タナックス(TANAX) スポルトシートバッグ モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-096(容量9.1L)⇒ 楽天 / amazon / Yahooショッピング


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ワイバイクADV150

群馬県住みのADV150爺ライダー「おでかけポコ」
ホンダドリームで一目ぼれし近くのバイク屋さんで購入、久しぶりに買って嬉しかったバイクなので、プチカスタムやツーリングなどなどを気ままに書いてます。
妻には車があるんだから車で行け~と言われるが・・・・小さいバイクでもコッチの方がプチ旅が楽しいのだ
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