標高計(レーダー探知機)取り付けた
メーターの上に付いてるのが標高計(レーダー探知機)です。」というか、標高表示ができるレーダー探知機というのが正しい言い方かもですね
群馬だから、山道ばっかり走るんですよ。停まってスマホアプリで標高調べたりするより、走りながらリアルタイムで標高わかったら、ツーリング楽しいじゃん。という事でつけました。
最近のあ新型レーダー探知機は、標高表示できるのってあるのかな?見かけなかったけど、標高計メインなら、古いレーダー探知機で十分。古いのは大体つてるのが多い。
古いからレーダー探知機としても動いてるけど、信憑性は低い。なのでレーダー探知機表示するけど、あまり気にしてないというか、ADV150だし、運転手は爺だし、スピードを出しすぎて走るという事は滅多にない。市街地片側2車線道路も高速も殆ど乗らないし。山道主体。
僕の選んだのはコムテックの古いレーダー探知機、最終的には、ヤフオクで買ったが、メルカリも見ていた。型番はなんでもいい。とにかく標高計表示ができて安いやつ。
コムテック型番○○というのがヤフオクにあったとしよう。○○は標高計表示できるやつかどうかは、検索に「○○」と入れると、多分コムテック公式サイトの製品ページが出ると思う
型番から検索して調べると、そのレーダー探知機はどういう表示の仕方になるのかもわかる
また、その型番はどんな表示を選択できるのかもわかる
車用のレーダー探知機だから、防水仕様ではない。
四隅や水が入りそうな部分は僕は大体コレを使ってる(amazon)LOCTITE(ロックタイト) 黒ゴム接着剤 100g
ヤフオクでもメルカリでもレーダー探知機の場合、殆ど、車のシガライターのDC電源である。中には、バッテリー直の電源コードが出品されてる時もある
電源はシガライターのDC電源なら切ってヒューズをつける加工必要、または、バッテリー直の電源コード(ヒューズ付き)が別で売ってるからそれを買う。僕は買った。
買ったレーダー探知機によって、直コードの型番違う場合があるから。コムテック公式サイトで調べよう(amazon)コムテック電源コード
レーダー探知機の画面、光って見づらかったから、ホームセンターで黒のアクリル版あったから切って作ったけど、やっぱり明るい時間帯は光ってて見にくかった
さて、次はADV150に取り付け、電源の取り出しだよね。僕のADV150はドライブレコーダーがついてるから、以下のパーツを買って電源取り出しは済んでいる
⇒デイトナ バイク専用電源 USBx1 5V2.4A ブレーキスイッチ割り込ませタイプ メインキー連動*amazon
⇒デイトナ バイク用 USB電源 合計5V/4.8A ブレーキスイッチ接続 メインキー連動 USB-A 2ポート*amazon
上の二つのパーツなら、面倒なADV150の外装パネルを外さなくてもいい、右グリップから見えている電源から取り出す、ADV150のアースの繋げ方は「ドライブレコーダー」のページに写真載せてます
僕はすでに取り出してあるから、取り出した電源を二股に分ければいいだけ
「エーモン 電源取り出しコネクター」で上記パーツコードのプラスとアースを分けた。サイズを忘れてしまったのでアマゾンリンクしてないが、オートバックスでも売ってる
電源取り出したら、あとはレーダー探知機のコードをつなげればいいだけっす。
両面テープで固定して配線を目立たなくさせて終了です。