林道松座線を走った(群馬県みどり市)

林道松座線を走った(群馬県みどり市)

林道松座線は、群馬県みどり市、草木湖の下、渡良瀬川沿いにある林道で、距離は2.7キロと短い、山の中を走る林道というより集落と集落を結ぶ生活道路という感じの道、わざわざ走りに行く林道ではないと思いますが、大滝を見る事ができ、特に滝下は渡良瀬渓谷鐵道が走ってるので、撮り鉄さん向きの林道という感じ、でも滝は見応えあります



渡良瀬渓谷鉄道の線路が見えますが、それと比較すれば、かなりの落差がある大滝というのがわかると思います、この滝の名称は何だ？と家に帰って調べましたが、検索ヒットせず、葉っぱが茂れば見えにくくなると思いますが、落葉してる時期は迫力ある水音とともに見応えあちます

林道松座線の起点、この辺りは細い道が多いので、松座線わかりにくいかも、ちなみに僕はたまたま走って見かけた



渡良瀬川沿いを草木湖方面に走る、林道松座線は、渡良瀬渓谷鐵道神戸駅近く、渡良瀬川を挟んで反対側になる



起点から走ってすぐ、汽車見滝が見える場所に出る、この辺りは路肩が広い、場所がわからない場合、googoleマップで「東町座間の庚申塚」をナビすれば、滝の所に行けると思います



川沿いの後、林間を走って、神戸駅または草木湖に行く道に出て、林道松座線終了です、約2.7キロしかないので、滝を見てもあっという間に林道終わります