雨ツーリングはカッパ以外に防水シューズカバー必要
このページでは「そんな事知ってるよ」「当たり前じゃん」とか言われそうですが、僕はカッパ以外にも雨降りの時にないと困るのを知らずに以前のバイクに乗ってたので書きますね
バイクで走る時の常備品雨ガッパ、ワークマン
濡れるのは靴、以前僕はビニール袋を両足につけて走ってました(笑)、大きな袋を2つ常備して、このビニール袋で濡れないのですが、滑りやすいのが難点、信号待ちもそ~と足をアスファルトに出さないと破れる・・・・写真はGパンですが雨合羽のズボン履いて靴の部分はにビニールを被せて縛って走ってました
アマゾンで靴が濡れないのをアレコレ捜していたら、手軽なのがありました
白い巾着ビニール袋と中にシューズカバー、シューズカバーの裏側は薄いゴムがありますがそれ以外はビニールだからコンパクト収納
靴の上から被せればOK、買ってわかったけど「大は小を兼ねる」商品、被せて歩くなら靴に合った大きさが安全かと思いますが、バイクの運転中だけならサイズが若干合わなくても問題ないかと、僕は普段、同じの2つの靴(足のサイズ)を履き替えているが、1つはちゃんと入るがもう1つは無理やり入れても靴底が入りきらず浮いてしまう、これから買う人は大きめを選んだ方がいいと思う
この靴はピッタリ*Gパン姿ですがカッパのズボン時にシューズカーバー使用
ビニールだとバイク運転中踏ん張る時に足が少し滑る事もあったが、シューズカバーにしたら裏がゴムだからADV150に取り付けたアルミステップで足を踏ん張っても滑らず快適に走行できました
僕はカッパ、シューズカバー、プロテクターをシートバックに収めている、タンデムしないし
話は逸れますがシートバックは背もたれ風でちょっと寄りかかりながら運転できて楽っす⇒シートバック取り付けたのページで詳しく
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