ADV150のイヤなところ

ADV150のイヤなところ


ADV150はメットイン+リアボックスで収納量が多く、近所の買い出しにも、一眼レフなどのカメラ一式+泊まりツーリングの着替えモロモロなどを収納できるし、重量ないから林道Uターンなどの小回りも効くし、99%は満足してます(急こう配な道は遅いし、峠のある中央道や上信越自動車道、関越自動車道などは非力で走りたくないなど他にも色々あるけど)

でもね~

ADV150の嫌いな所はあるんです、すぐ汚れが目立つ、濡れた林道など走ったら黒い部分に泥が乾いて白くなる、洗車回数が多くなる・・・・・

そんな洗車をしてもしても、7000キロ走ると、その白さがなかなか取れない箇所があります、小さなスリ傷がついちゃって白く浮き上がるんでしょうね



純正ゴムのフロアマット、1度乗れば靴底のホコリや泥で汚れる、走行500キロ未満で嫌になりアルミステップに交換【解決済み】→ステップボードを替えてみたのページで詳しく



燃料タンクの蓋、乗り降りの時に注意して足を上げて当たらないように気をつけていたが、それでも7000キロ弱走ると靴底についていた小石を引っ掛けた傷かな?多くなってきた



写真わかりのくいですが、筋状の細かい傷が何本かある、洗車しても傷は消えないからカーボンのカバーにて復活【解決済み】→傷防止に燃料タンクカバーつけたのページで詳しく



フロアはアルミステップで汚れは目立たないが、サイドはしばらく乗ると白く汚れが目立つ、7000キロ走るとこの部分にも細かい傷もあって洗車しても綺麗にならない所もある

型を取ってカーボンテープで保護するか思案中、僕自身雑だから綺麗に仕上がらないかも?燃料タンクのカバーみたいに中華製パーツができないかな~と待ってる状態【未解決】



舗装されていない岩や石ゴロゴロ道路を走るとフロアスカートのパネル下部は傷だらけ、ごっそり交換するしかないけど目立たないからこのまま放置、悪路が走れるスクーターだけど、1回走るとこうなりますね、もう走らないっす